不妊治療の治療法を伝える医者

妊活をしていて絶対に成果が出ると良いのですが、なかなか上手くいかないこともあります。そういう時には、病院に行って検査をしてもらうでしょう。
その検査で、もしも生殖機能に問題があれば、不妊治療を行うことになりますが、不妊治療についてあまり知らないという人も多いのではないでしょうか。

ステップその1 タイミング法

不妊治療にはいくつかの段階があり、治療が上手くいかなければ次の段階に行くという流れが一般的です。
ただし、高齢妊娠になる場合など、段階を飛ばして治療をすることもあります。
最初の段階とて言われるのが、「タイミング法」です。

タイミング法とは、基礎体温を記録し、排卵予定日を把握して、妊娠しやすいタイミングで性交を行うことになります。
基礎体温の記録や、排卵予定日の予測は個人でもできなくはないですから、わざわざ病院でと思われる方もいるかもしれませんが、基礎体温の計り方と見方医師の指導があった方がより確実です。

おすすめの妊活サプリ比較に戻る

ステップその2 排卵誘発、人工授精

半年程度タイミング法を試して駄目だった場合、排卵誘発を行います。
タイミング法と違う部分は、排卵日を予測して行うのではなく、排卵誘発剤を用いて人為的に排卵を起こすところです。
とはいっても、ここまでは通常の妊娠と大きく違うところも少ないといえるでしょう。

排卵誘発でも駄目だった場合、次に行うのが人工授精です。
ここから人の手を借りての妊娠になります。
人工授精と聞いて、大掛かりなものを想像する人もいるかもしれませんが、人の手を使うものでは最も自然妊娠に近いもので、男性の精液を人の手で女性の子宮内に注入する方法です。

卵子を採取して、試験管で……と言った段階はまだ先になります。

ステップその3 体外受精、顕微受精

この段階までくると、想像している不妊治療になるかもしれませんね。
体外受精は、男女から精子と卵子をそれぞれ取り出して、体の外で受精させてから、子宮に戻します。
子宮に精子を注入してからは、精子任せだった人工授精とは違い、体外受精は卵子の精子を振りかけますから、より受精しやすいといえるでしょう。

顕微授精は体外受精の1つで、精子も卵子も採取します。
体外受精との違いは、精子を振りかけるのではなく、人為的に卵子の中に入れてしまうことです。
その時に、顕微鏡を使うから、顕微授精と呼ばれています。

不妊かなと思ったら病院に相談して

自分は不妊ではないと思うのは簡単ですが、妊娠できないまま何年もたってしまうと、年齢による不妊に繋がります。
本当に子供が欲しいと思っているのであれば、早め早めの行動を心がけましょう。

おすすめの妊活サプリの口コミはこちら

関連記事

    None Found