妊活の期間をチェックする女性

妊活をするにあたって、生活を変えて、出費も増えたという過程も多いのではないでしょうか。すぐに妊娠してくれたら、出費もいたくはないかもしれませんが、時間がかかると金額も膨れ上がっていきますし、精神的にも不安になってきます。
そこで、妊活をはじめてどれくらいで、妊娠できるのか調べてみました。

多くの女性は半年から1年で妊娠する

いくつもの調査を見る限り、妊活を初めて半年から1年ほどで約8割のカップルが妊娠するようです。
ここで気を付けたいのが、「不妊治療をはじめて」からではない事ですね。不妊治療=妊活と考えている人もいるみたいですから、間違えないようにしてください。
この結果から言えることは、不妊ではなかった場合、1年で妊娠することが出来そうだという事です。

補足ですが、「不妊」とは子供を作ろうとしている男女が、継続的に性交渉を行っているにもかかわらず、1年間妊娠しなかった事を指します。
かつては2年だったのですが、現在では1年と短くなりました。

不妊治療はいつまで続くかわからない

不妊治療=妊活とした場合、1年経っても妊娠できなかったときには、病院に行って検査をしてもらうことを勧めます。
たまたま1年妊娠しなかったという事はあり得ますが、夫側の無精子症など、個人の活動ではどうしようもないことが多いです。
また自然妊娠が若いほど確率が高いように、不妊治療でも若いほど妊娠率が高くなります。

時間がたつほど確率が下がるため、思い切って病院に行くようにしてください。
ただし不妊治療の1つ、体外受精だと20代でも妊娠率は50%を切りますから、絶対に妊娠できるわけではありませんし、それはつまりいつまで続くかわからないという事でもあります。

目安は1年そのあとは個人で考える必要あり

食事の見直しや、適度な運動、サプリメントなど自分たちだけで出来る妊活を続けるのは、1年が目安です。
ただしそこは年齢次第で、35歳を超えている高齢出産になる場合には、半年の活動でダメなら不妊治療に切り替えるようにした方が良いかもしれません。
お金はかかりますが、その方が可能性は高くなるでしょう。

不妊治療をはじめて、すぐに妊娠できればいいが、なかなか妊娠できない時はどうするか個人で考える必要があります。
何年も妊娠できないことも珍しくありませんし、年々も続けて妊娠できたという例もあります。
不妊治療をはじめるときには、夫婦でいつまで続けるのかを話し合っておいた方が良いでしょう。

効果が出ずに止めるのではなく休むという選択肢も

何年も妊活をしていた夫婦が、妊活を休んだら妊娠できたという話もあります。成果が出ずに焦るよりも、一度落ち着くという選択肢を取ってみるのもいいでしょう。