成分の過剰摂取に注意しましょう

サプリメントには様々な種類があり、それぞれに過剰摂取にならないような上限があります。例えば鉄分の場合、年齢などにもよりますが男性だと1日50mg、女性だと1日40mg程度が上限になります。
妊活サプリでよく見かけるマカは、こういった上限は存在するのでしょうか。調べてみました。

食品である以上摂取量に決まりはない

「マカ」は成分ではなく、食品に当たります。具体的に言えば、根菜です。
そのため、何かしら決まりがあるわけではないようです。
例えば、大根を1日に○○kg以上食べてはいけない、と言う話は聞いたことがありませんよね。

ですから、どれだけマカを摂ったとしても、基本的には問題がありません。
ただし、たくさん摂ればそれだけ、無駄にはなりますから、お財布にはダメージが入るでしょう。
また、鉄分に上限があるのはそれが成分だからですが、当然マカにも多くの成分が入っています。

つまり、厳密にはマカにも、成分と同じような上限があるといっていいかもしれませんね。

1日の目安の摂取量は1500~4000mg

決まりはなくても一応目安はあるもので、マカは1日に1500~4000mgが適量だと言われています。
前述通り、この量以上摂ったとしても、この量以下しか摂れなかったとしても、直ちに何か健康被害が起きるわけではありません。
そもそも、原産国であるペルーでは、この量以上にマカを食べることもあります。

日本では、マカを食べるという事自体がほとんどあり得ない話ですが、ペルーの人と同じ量だけ食べても、たいして問題にはならないでしょうから、それと同じことです。

自分の体質や体調に合わせて飲むこと

これまでは、摂りすぎても大丈夫と言う話をしてきました。
しかし、大丈夫と言われていても、身体がそれに順応してくれるかどうかはと言うのはまた別の話です。
食べなれていないものを、いきなり多量にとってしまうと、体に負担がかかって体に悪影響を及ぼすことはあります。

ですから、マカサプリがはじめてだという人は、まず推奨量よりも少ない量から飲み始めて、体を慣らしていった方が良いでしょう。
推奨量よりも少なくていいのかと思う人もいるかもしれませんが、サプリメントの推奨量は、薬とは違って絶対ではありませんから、量を減らしても問題ありません。
それから、目安は1500~4000mgだといいましたが、人によってはそれよりも少ない量の方がより良い効果を発揮してくれることもありますから頭に入れておきましょう。

またアレルギーのように、体質的に間かが合わない人もいます。

続けていくことが大切

全ての妊活サプリに言える事ですが、たくさん飲めばそれだけ効果が合わられるというものではありません。適量を毎日続けることでようやく効果を発揮しますから、無理をせずに飲める量から続けていってください。