不妊に効果があるって本当?

妊活サプリとは、妊娠をしやすくするために飲むものですよね。
つまり妊活サプリには、妊娠しにくい理由≒不妊に対して何かしらの効果を発揮してくれるはずです。妊活サプリの成分で、「葉酸」をよく見かけるようになりましたが、葉酸にはどのような効果があるのでしょうか。

厚生労働省が推奨している理由

厚生労働省は、妊娠予定や妊娠したかもしれない女性に対して、葉酸を摂るように推奨しています。
「妊娠したかもしれない」という事ですから、すでに妊娠した人にも推奨しています。
つまり、不妊への効果を期待して、推奨しているわけではありません。

先天性の障害である神経管閉鎖障害のリスクを下げることがわかっているため、葉酸の摂取を推奨しています。
神経管閉鎖障害には、無脳症と二分脊椎症があり、無脳症の場合にはほぼ流産することになるでしょう。出産することが出来ても、数か月も生きられないと言われています。

二分脊椎症は、脊椎骨の形成が不完全な状態で、発生部位から下が麻痺して内蔵機能にも影響を及ぼします。
こういった、リスクを下げるために、葉酸を摂るように推奨しているのです。

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不妊に対して全く効果がないのか

直接不妊の原因に作用して、絶対に子供が出来るようになる、という事はありませんが、葉酸にも不妊対策の効果はあります。
まず増血作用がありますから、貧血や低血圧、低体温が解消され、これらが原因で不妊だった場合には大きな効果が現れるでしょう。
血液が増え、血流が良くなれば、身体の様々な部位での不調が緩和される可能性がありますから、間接的にも効果が期待できます。

また、細胞分裂や増殖にも効果がありますから、厚くてフカフカな子宮内膜を作ることが出来ます。
質のいい子宮内膜は着床率や定着率を高めてくれますので、妊娠しやすくなります。

男性の不妊症にも

男性が葉酸不足になると、そうではない人に比べて、精子の染色体異常が多くみられるという研究結果があります。
精子は妊娠には欠かせませんし、その精子の異常が少なくなれば、当然妊娠の確率も高くなるでしょう。
これは、不妊症に関係するものではありませんが、男性も妊活に参加することで、女性の妊娠に対するプレッシャーを減らすこともできます。

ストレスは妊娠にもマイナスですから、気持ちの問題とは言え、馬鹿にはできないでしょう。

摂取しておいて悪いことはない

葉酸は基本的に妊娠後に必要になる成分です。いつ妊娠するかわからない以上、妊娠する前から摂取すべきと言うのもありますが、不妊にもある程度の効果はあると思いますから、妊活を始めた段階から使い始めても損はないでしょう。

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