葉酸の種類を見る女性

他の妊活サプリに比べて、葉酸サプリを買うのは面倒だと感じる人もいるかもしれません。その原因は、葉酸にモノグルタミン酸型葉酸と、ポリグルタミン酸型葉酸があるからではないでしょうか。ここでは、その2つの違いなどについて話していきます。

葉酸にはポリグルタミン酸型葉酸とモノグルタミン酸型葉酸がある

まず葉酸の基本的な話になりますが、ポリグルタミン酸型葉酸とモノグルタミン酸型葉酸があります。
ポリグルタミン酸型葉酸は、普段私達が食事の中で摂るような、天然の葉酸です。
もう1つのポリグルタミン酸型葉酸は、合成葉酸とも呼ばれ、人工の葉酸という事になります。

サプリメントでよく見かける葉酸は、後者の合成葉酸ですが、中には天然葉酸を使っているところもあるようです。
この違いの吸収率の違いなどに現れたり、推奨量に関係していたりと一見面倒な関係になっています。

モノグルタミン酸型葉酸の特徴とは?

合成とか人工と言ってしまうと、悪い衣装があると思いますが、厚生労働省が妊娠前1か月~妊娠3か月まで摂取するように推奨しているのは、こちらのモノグルタミン酸型葉酸です。
多くの葉酸サプリは、こちらの葉酸を使っていて、その特徴は吸収率という事になるでしょう。

ポリグルタミン酸型葉酸の吸収率の倍近い吸収率があるとも言われています。
合成葉酸の名の通り、自然にできたものではなく、加工・合成して作られた葉酸です。

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ポリグルタミン酸型葉酸とは?

自然界に存在する葉酸が、ポリグルタミン酸型葉酸です。
厚生労働省が、通常240μg葉酸を摂るようにとか、妊娠中はそれに加えて240μgの葉酸を摂るように推奨しているといった場合には、ポリグルタミン酸型葉酸になります。
妊娠前~妊娠初期は、神経管閉鎖障害のリスクを下げるために、モノグルタミン酸型葉酸を摂りますが、それ以外はポリグルタミン酸型葉酸でもいいです。

と言うか、ポリグルタミン酸型が吸収されていく過程で、モノグルタミン酸型になるのだそうです。
変化の過程で量が変化してしまうから、吸収率に差が出てしまうわけですね。

不足しない事、摂取量が過剰にならないことが大事

どちらが良いとか悪いではなく、葉酸をしっかり推奨量まで摂る事、それから耐容上限量を超えないことが大切です。
足りない場合でも、超過した場合でも、健康や妊活にはマイナスの効果になっていますでしょう。
仮に一般的なモノグルタミン酸型葉酸が400μg入っているサプリを、妊娠関係なく飲み続けても、過剰摂取になることはほぼないですから、不足分にだけ気を付けて見てください。

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